次号、週間少年マガジン52号での生徒会役員共は休載のようです。
日本全国の読者は残念がる方も多いと思われがちですが・・・
氏家先生は、ここまで頑張って連載を勤めて頂いていたので・・・
取りあえず休んでいただきたいと思います。
その理由は・・・
先々週は、今週単行本第3巻が発売された「だぶるじぇい」の亜桜まる先生は体調不良を理由に49号の連載を休載されました。(「だぶるじぇい」の読者なので・・・その時は本当に心配になりました。)
その他にも、今年の5月辺りに連載が開始された「鬼若と牛若」の作者の綾峰先生は、僅か6回の連載で体調不良の為、長期離脱になりました。(Wikipediaによれば、連載でかなり無理されたようです。)
オイラの意見は、「読者が望むことは、毎週の連載ある」事です。
ジャンプとかは、年中無休フル稼働状態で全作品が連載されていますが・・・
マガジンは最低限、年に3.4回位は休んで良いと思います。
オイラが望む事は、、「愛読してる連載が無事に連載している」事です。
取りあえずここまで。
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